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書籍詳細

共用試験CBT タイプQ形式に対応。現場でまず身に付けるべきは臨床推論能力だ!

基礎臨床技能シリーズ 4

臨床推論

EBMと病態生理から症例を考える

臨床推論
編集 後藤 英司
定価 4,104円(税込)(本体 3,800 円+税)
B5判  384ページ  2色
2004年7月29日刊行
ISBN978-4-7583-0053-7
内容紹介
 本書は「EBMから症例を考える」と「症候・病態から症例を考える」の2章に大きく分かれている。これはこれからの診断(臨床推論)は従来のドクターの知識・経験に基づいた臨床能力とエビデンスを統合して行うべきであるという考えからに基づいている。
 体裁も「EBM・・・」は1段組の解説文だが,「症候・病態から・・・」はCASE STUDYを呈示し,臨床実習前の共用試験CBTのタイプQ形式に対応させ,“STEP1 病歴から考えよう”“STEP2 身体所見から考えよう”“STEP3 検査所見から考えよう”としている。まず,その症候の患者をみたときのPOINTをあげ,そのPOINTに照らし合わせたときのCASE STUDYの考え方を述べている。CASE STUDYの解説が終わったところで,症候についての概説,病態,鑑別診断を掲載している。
 また,項目はモデルコア・カリキュラムに沿っており,それぞれの最後にQUESTIONとして共用試験を意識した問題を掲載している。
序文


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