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書籍詳細

女性における循環器疾患診療に必携の書!

性差からみた

女性の循環器疾患診療

女性の循環器疾患診療
編集
天野 恵子
山口 徹
定価 5,940円(税込)(本体 5,500 円+税)
B5判  232ページ  2色
2006年1月10日刊行
ISBN978-4-7583-0145-9
内容紹介
本書は,近年明らかになりつつある「性差」の観点から,女性の循環器疾患を詳述している。といっても基礎と診断を中心とした学術書的な内容ではなく,治療にポイントをあてているため,臨床医が読んですぐに役立つ内容となっている。特に「診断と治療」の項目では,女性の年代を3つに区切り,それぞれの年代の女性における適切な治療を述べている。また,高血圧,高脂血症,糖尿病,肥満,喫煙といった心疾患危険因子についても,男性と女性でリスクがどれだけ違うのか,女性においてはどのような指導を行うのが適切かについて詳述している。運動療法,ホルモン補充療法,食事療法,ストレスの解消についても誌面を多く割いている。
また,昨年発表されたAHAの「女性のための心血管疾患予防ガイドライン」,日本総合健診医学会が発表した「女性の基準値」などは座右に置ける資料としても利用価値が高い。
まれな循環器疾患についてもコラムとして網羅しており,この1冊があれば,女性における循環器疾患の全貌が掴めるようになっている。

序文


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