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書籍詳細

肺はエコーでここまで見える! 撮り方,読み取り方を身につけ,気胸や肺炎,胸膜疾患の鑑別に活用! 【電子版】も単体でご購入いただけます

こんなに役立つ肺エコー

救急ICUから一般外来・在宅まで

こんなに役立つ肺エコー
編集 鈴木 昭広
定価 3,672円(税込)(本体 3,400 円+税)
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A5判  128ページ  2色,写真300点,Web動画視聴権付き(34本/5分)
2015年3月27日刊行
ISBN978-4-7583-0387-3
内容紹介
現在,肺超音波の重要性が高まっている。以前は「肺をエコーで見るなんて・・・」との声も多かったが,現在では多くの論文も発表され,気胸の診断では第1選択となっている。救急の現場においては特に重要視されており,肺水腫と気胸の鑑別や肺炎の診断も可能である。さらに,肺超音波で過剰な液体の貯留を確認し心不全を早期に発見するこも可能となるため,今後,急速に発展していくエコー分野ともいわれている。また,携帯型エコーで見ることが容易であるため,開業医や高齢者の在宅医療,当直時の救急対応にも役立ち,活用の場も広い。
そして,肺エコーは心エコーや腹部エコー等と違い,比較的わかりやすく,エコー画像の描出や読み取り方についてもコツとテクニックを習得してしまえば応用がきく分野であるといえる。その反面,肺自体ではなく,肺の表面を覆う胸膜の動きを見る肺エコーの撮り方,読み取り方を正しく丁寧に指導する環境は整っていないのが実状である。
そこで本書では,進歩著しい肺エコーの撮り方,読み取り方等をコンパクトにまとめ,だれでも簡単に肺エコーが撮れるようになる方法を記載した。
ウェブサイト上の動画配信サービス(メジカルビュー社Movie Archives)と連動し,34本の動画の視聴も可能。
序文


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