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書籍詳細

妊娠中毒症の研究の歴史を俯瞰できる1冊

妊娠中毒症から妊娠高血圧症候群へ

過去から未来へ

妊娠中毒症から妊娠高血圧症候群へ
編集 日本妊娠高血圧学会
定価 9,180円(税込)(本体 8,500 円+税)
B5判  320ページ  
2005年3月25日刊行
ISBN978-4-7583-0524-2
内容紹介
 “妊娠中毒症”研究が組織的に進められるようになって25年目を迎える。本邦の“妊娠中毒症”研究は世界的に見ても高い水準にあるが,「高血圧」「蛋白尿」「浮腫」の3徴候が同等に論じられ,学説の疾患といわれるように定義・分類が渾沌としているのも事実である。そこで国際的に“妊娠中毒症”の病態本態として認められている「高血圧」を基本とした定義・分類への改変を目的として日本妊娠中毒症学会に検討委員会が設けられた。委員会の答申した「新しい“妊娠中毒症”(妊娠高血圧症候群)の定義・分類思案」が日産婦学会の承認を得て,平成17年より学会の統一見解となる。
 本書は“妊娠中毒症”の本格的な研究が始まってから現在までの研究成果を通して病因,病態を学べるとともに,本邦での“妊娠中毒症”研究の歴史を俯瞰できる書籍である。

序文


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