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書籍詳細

これを読めば,明日から前立腺癌の間欠的内分泌療法ができる

前立腺癌の間欠的内分泌療法

導入の手引きと最適なプロトコール

前立腺癌の間欠的内分泌療法
編集 赤倉 功一郎
定価 4,860円(税込)(本体 4,500 円+税)
A5判  172ページ  2色
2005年7月27日刊行
ISBN978-4-7583-0559-4
内容紹介
アンドロゲンの遮断によって前立腺癌の進行を遅らせようとする“内分泌療法”は,前立腺癌治療においてコンセンサスを得た療法の一つであり,QOLも改善し,緩和療法としても確たる治療法となっている。しかし,内分泌療法は一定期間後に起こる内分泌抵抗性により治療効果が減少するので,どれだけ長い間その効果を持続させることができるかが課題となっている。この課題に応えるために考えられたのが“間欠的内分泌療法”である。
 本書はその間欠的内分泌療法の基礎からプロトコールの実際,具体的症例への対応までも解説しており,これから内分泌療法を行う若手の泌尿器科医はもとより,既に持続的療法を行っている泌尿器科臨床医にとっても役立つ実用書である。
 編集の赤倉功一郎先生は,千葉大学在籍中にカナダのBruchovskyらのグループと共同で本療法の基礎実験を行い,世界で初めて治療を開始したドクターであり,本療法の実際をまとめた実用書は,前立腺癌の治療にかかわる泌尿器科臨床医にとって必要不可欠なものとなる。

序文


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