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書籍詳細

女性の一生涯にわたる健康に,リハビリテーションスタッフがどのようにかかわっていくかを解説

ウィメンズヘルス リハビリテーション

ウィメンズヘルス リハビリテーション
編集 ウィメンズヘルス理学療法研究会
定価 5,184円(税込)(本体 4,800 円+税)
B5判  340ページ  2色(一部カラー),イラスト189点,写真63点
2014年12月1日刊行
ISBN978-4-7583-1493-0
内容紹介
わが国におけるウィメンズヘルス(女性の健康)は,主に産科関連の医療職(産婦人科医など)により提供されてきた。以前はウィメンズヘルス=母性の健康とされ臓器別医学が中心であったが,現在は「一生涯にわたる健康」とする見方に変化してきている。思春期,青年期,老年期といった年代による生理・身体的変化や,社会・家庭における役割(仕事,出産・育児,家事など),さらに女性特有の疾患など,ウィメンズヘルスに関する内容は多岐にわたる。これらの問題に対して,リハビリテーションスタッフ(以下,リハスタッフ)も交えた多面的なアプローチを行うことで,対象者の日常生活はより機能的に改善することが期待される。
本書は女性の生涯にわたる健康に対して,リハスタッフがどのようにかかわっているか,またどうかかわればよいかを解説した書籍である。女性の解剖生理学,性周期,妊娠・出産といった基礎医学の内容から,思春期〜老年期にかけた年代別の特徴と障害,女性特有の疾患・症状に対する理学療法などを,豊富なイラストを用いてわかりやすく解説している。具体的なリハビリの内容も紹介しているので,これからウィメンズヘルスにかかわりたいという方にもお勧めである。
超高齢化による高齢女性の増加への対応,少子化対策,女性の社会的活躍促進のためにも,リハスタッフがウィメンズヘルスに果たせる役割は大きい。本書がウィメンズヘルスの発展に寄与できれば幸いである。
序文


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