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書籍詳細

子どもを「どう見て」「どう考え」「どうOTを実践するか」,本書を読めば臨床力が身につく!!

子どもの能力から考える

発達障害領域の作業療法アプローチ

改訂第2版

発達障害領域の作業療法アプローチ
編集

小西 紀一
小松 則登
酒井 康年
定価 5,940円(税込)(本体 5,500 円+税)
B5判  360ページ  オールカラー,イラスト120点,写真530点
2018年9月29日刊行
ISBN978-4-7583-1932-4
内容紹介
本書は,2012年12月に刊行された『発達障害領域の作業療法アプローチ』の改訂第2版である。
子どもの発達にかかわる作業療法は「この疾患だから,このアプローチ」といった単純なものではなく,子どもによって状況が全く異なるため,症例に応じて適切なアプローチを考えて治療を行うこととなる。そのためには,子どもをどのように見て,どう評価するかが重要となるが,それにはある程度の経験が必要で,若手の作業療法士には少々難しい。
本書はそのような若手作業療法士のために,子どもの発達に長年携わっているベテラン作業療法士を執筆陣に迎え,臨床で子どもをどう見て,どう考え,どのように作業療法を実践しているのかを,症例を通して解説した書籍である。
実際の作業療法場面を動画で撮影し,そこから切り出した連続写真をオールカラーで掲載しており,これまでにはない子どもの動きを表した書籍となっている。さらに今回の改訂では,児童発達支援や放課後等デイサービス,特別支援教育の大きな動向の変化について加筆し,そして初版で掲載した事例は,可能なものについてその後の経過も追った。
「この症例ではこうしましょう」といったハウツー本ではなく,「子どもの見方,考え方」を示した本書は,確実に臨床力が身につく書籍である。
序文


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