• 本誌の特集に掲載した画像名(疾患名,その他)を一覧にまとめました(2015 年1月号以降, 2021年以降は増刊号を含む)。
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「すべて」の検索結果

画像名(疾患名,その他) 特集名(年月号) 論文タイトル[掲載頁(図番号)]
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膿瘍 領域別 経過観察画像の要点(2020年6月号) 頭頸部−頭頸部癌の治療後経過観察画像−[36巻6号 p.608(2)]
膿瘍 拡散強調像:最近の技術動向と臨床展開(2019年9月号) 先進的な拡散強調MRIの技法[35巻9号 p.1010(8)]
膿胸 真っ先に覚えておきたい画像診断の「サイン」(2023年10月増刊号) 胸部②(CT・MRI)[39巻14号 p.80(23)]
膿胸 基本を見直す:肺炎・呼吸器感染症の画像診断(2016年1月号) [32巻1号 p.6(2)]
膿胸関連EBV陽性リンパ腫 絶対苦手分野にしない 悪性リンパ腫の画像診断(2024年4月増刊号) リンパ腫の分類とその臨床像[40巻13号 p.11(5)]
膿胸関連リンパ腫 いま考えたい 新興・再興感染症の画像診断(2021年10月号) 結核性胸膜炎とその類縁疾患[37巻10号 p.1200(5)]
膿胸関連リンパ腫(PAL) 1:鑑別診断に役立つ 臨床でたまに見かける希少症例の知識/2:検査の安全性・妥当性(2022年11月号) 胸部[38巻11号 p.1275(1)]
膿胸関連リンパ腫(PAL) 1:鑑別診断に役立つ 臨床でたまに見かける希少症例の知識/2:検査の安全性・妥当性(2022年11月号) 胸部[38巻11号 p.1276(2)]
膿胸関連リンパ腫(PAL) 結核の画像診断(2020年5月号) 肺外結核の画像診断[36巻5号 p.501(B)]
膿胸関連リンパ腫(PAL) 結核の画像診断(2020年5月号) 肺結核治療経過の画像[36巻5号 p.520(5)]
膿胸(Streptococcus milleri による) 基本を見直す:肺炎・呼吸器感染症の画像診断(2016年1月号) [32巻1号 p.24(8), 25(9)]
膿腎症 炎症性病変の画像診断:悪性腫瘍との鑑別を中心に (2018年7月号) 泌尿器・男性生殖器領域[34巻7号 p.820(2)]
膿腎症 小児の画像診断:画像診断医が知るべき厳選重要疾患 (2017年2月号) 泌尿生殖器疾患[33巻2号 p.187(8)]
膿腎症 腎・上部尿路疾患のCT・MRI (2016年11月号) [32巻11号 p.1233(4)]
臍ヒダ 腹膜・後腹膜疾患の画像診断とIVR(2019年2月号) 腹膜・後腹膜の画像解剖[35巻2号 p.144(4)]
臍帯ヘルニア 小児の画像診断:画像診断医が知るべき厳選重要疾患 (2017年2月号) 胎児疾患[33巻2号 p.215(8)]
臓器虚血(のメカニズム) 大動脈疾患の画像診断 (2018年1月号) 急性期大動脈疾患の画像診断[34巻1号 p.23(9)]
臓器軸性胃軸捻転 今さら聞けない急性腹症の画像診断(2020年9月号) 食道・胃・十二指腸疾患:CT所見を中心に[36巻9号 p.972(11)]
臓器離解法(炭酸ガスによる) IVR治療戦略:術前に必要な画像診断はこれだ! (2015年5月号) [31巻5号 p.633(8)]
臨床CT画像 今知りたい,AIの歴史とこれから(2019年10月号) 胸部領域におけるAIの歴史と今後 歴史的研究を振り返りながら今後を展望する[35巻10号 p.1146(5)]
臨床CT画像超解像度化 今知りたい,AIの歴史とこれから(2019年10月号) 胸部領域におけるAIの歴史と今後 歴史的研究を振り返りながら今後を展望する[35巻10号 p.1147(6)]
臨床用撮像プロトコルの例:健常者 拡散強調像:最近の技術動向と臨床展開(2019年9月号) 拡散MRIトラクトグラフィの現状[35巻9号 p.1014(2)]
臨床画像(肝細胞癌) 1:地力が伸ばせる胸部画像診断(胸部腫瘍)/2:この機会にちゃんと覚えるCTの原理:前編(2021年5月号) 再構成[37巻5号 p.654(19)]
臨床画像(胆管癌) 1:地力が伸ばせる胸部画像診断(胸部腫瘍)/2:この機会にちゃんと覚えるCTの原理:前編(2021年5月号) 再構成[37巻5号 p.655(20)]
臨床的標的体積(CTV) 画像診断医にも知ってほしい放射線治療:画像が担う役割(2020年2月号) 脳腫瘍[36巻2号 p.118(2)]
臨床的標的体積(CTV) 画像診断医にも知ってほしい放射線治療:画像が担う役割(2020年2月号) 頭頸部癌[36巻2号 p.127(3)]
臨床的標的体積(CTV) 画像診断医にも知ってほしい放射線治療:画像が担う役割(2020年2月号) 食道癌[36巻2号 p.135(1)]
臨床的節外浸潤陽性例:舌癌,リンパ節転移 1:地力が伸ばせる頭頸部(耳鼻咽喉科)画像診断/2:この機会にちゃんと覚えるCTの原理[後編](2021年6月号) 頸部リンパ節[37巻6号 p.755(8)]
臨床的絨毛癌,多発肺転移 1:地力が伸ばせる腹部画像診断:婦人科・腎・泌尿器/2:呼吸器疾患の別の顔(2021年2月号) 妊娠関連疾患と絨毛性疾患[37巻2号 p.253(9)]
自動乳房超音波画像診断装置(ABUS) 知っておきたい乳癌スクリーニング(2019年7月号) 自動乳房超音波画像診断装置(ABUS)による乳癌スクリーニング[35巻7号 p.791(4)]
自己免疫性肺胞蛋白症 1:絶対苦手分野にしない 市中肺炎の画像診断/2:発売後15年目に入ったEOB造影MRIの使用法:dynamic造影CTとの共存(2022年5月号) COVID–19肺炎[38巻5号 p.525(19)]
自己免疫性肺胞蛋白症 主たる胸部CT所見による鑑別診断(2015年9月号) [31巻9号 p.1097(4)]
自己免疫性膵炎 1:遺伝性腫瘍−放射線科医が担う新たな使命−/2:photon counting detector CTはCT診断をどのように変えるか(2023年2月号) PCD CTの初期臨床経験[39巻2号 p.220(9)]
自己免疫性膵炎 真っ先に覚えておきたい画像診断の「サイン」(2023年10月増刊号) 腹部(肝・胆・膵・脾)[39巻14号 p.102(12)]
自己免疫性膵炎 1:地力が伸ばせる腹部画像診断:消化器・肝・胆・膵/2:主治医が求める読影レポートの書き方(2021年1月号) 膵[37巻1号 p.85(12)]
自己免疫性膵炎 胆嚢・胆管と膵臓の画像診断update (2015年11月号) [31巻11号 p.1367(6)]
自己免疫性膵炎(AIP) 炎症性病変の画像診断:悪性腫瘍との鑑別を中心に (2018年7月号) 胆・膵領域[34巻7号 p.807(1), 808(2)]
自己免疫性膵炎(AIP) 所見から進める膵腫瘍の鑑別(2018年6月号) 乏血性充実性腫瘤[34巻6号 p.668(2)]
自己免疫性膵炎(focal AIP) 胆嚢・胆管と膵臓の画像診断update (2015年11月号) [31巻11号 p.1358(8)]
自己放射化(auto–activation) 画像診断医にも知ってほしい放射線治療:画像が担う役割(2020年2月号) 肝腫瘍[36巻2号 p.160(3)]
自己末梢血幹細胞移植 造血器疾患の画像診断2016 (2016年10月号) [32巻10号 p.1121(8)]
自由呼吸下の治療計画 画像診断医にも知ってほしい放射線治療:画像が担う役割(2020年2月号) 乳癌[36巻2号 p.151(A)]
自由水イメージング(FWI) 放射線科スーパーセレクション2020 この発表,この着眼点に注目!(2020年4月号) 中枢神経系における次世代拡散MRI[36巻4号 p.394(5)]
臼後三角扁平上皮癌 口腔外科・歯科領域の画像診断:放射線科医の日常臨床に役立つ知識(2015年7月号) [31巻7号 p.873(8)]
臼後三角粘表皮癌 口腔外科・歯科領域の画像診断:放射線科医の日常臨床に役立つ知識(2015年7月号) [31巻7号 p.873(7)]
臼後三角部炎症 口腔外科・歯科領域の画像診断:放射線科医の日常臨床に役立つ知識(2015年7月号) [31巻7号 p.874(9)]
臼蓋溶骨性骨転移(膀胱癌) MRI最前線 (2017年6月号) 骨転移の画像診断 DWIBS法を用いた全身拡散強調像[33巻6号 p.696(1)]
舌の口腔内超音波検査 顎口腔・歯科領域の画像診断と放射線治療 (2018年11月号) 口腔癌画像診断に役立つ知識 超音波[34巻11号 p.1286(12)]
舌の正常超音波像(Bモード法) 顎口腔・歯科領域の画像診断と放射線治療 (2018年11月号) 口腔癌画像診断に役立つ知識 超音波[34巻11号 p.1287(13)]
舌区区域切除術後 術後と合併症の画像診断(2022年7月増刊号) 肺・縦隔領域[38巻13号 p.25(1)]