講義録

呼吸器学

呼吸器学

■編集 杉山 幸比古

■編集協力 吉澤 靖之
滝澤 始
吾妻 安良太

定価 6,050円(税込) (本体5,500円+税)
  • B5変型判  372ページ  2色(一部カラー)
  • 2004年3月19日刊行
  • ISBN978-4-7583-0055-1

呼吸器学を学ぶ学生のために,ポイントを明確に分かるようにまとめた,学生必携の教科書

『呼吸器学』では,見開き2頁を1単位とし,本文を左頁,右頁に主に図表とする見やすく,分かりやすい紙面構成となっている。
 まずI章として呼吸器を学ぶ上で必要な構造や機能の解説や診断・検査の基本,主な症候を取り上げ,分かりやすく解説,II章では,呼吸器にかかわる疾患別に原因,症状,治療などを詳しく解説している。
 いずれの項目も,Basic point(本文内容に関連する基礎知識の重要ポイント),Level up View(本文には盛り込めない臨床の現場における最新情報,最近注目されている研究発表,などさらにレベルアップした内容),SideMemo(Key Wordyや重要語の定義,正常値・異常値など暗記すべき重要事項を取り上げて解説),Self Chack(各項目内容の確認)を設けて,呼吸器学をスムーズに理解できるようになっている。


序文

 呼吸器学の勉強を始めてみると,まずその多様性に驚くかも知れない。大きなジャンルで分けても,感染症,腫瘍,COPD・喘息,間質性肺疾患といったグループがあがってくる。その各々にも様々な疾患が含まれ,特に間質性肺疾患やびまん性肺疾患といったグループには特徴ある数多くの疾患が含まれている。また,呼吸器の診断には呼吸機能,画像という大きな流れもある。こういった事柄をスムーズに理解できる良い教科書が望まれてきた。
 今回,新たな試みとして,見開き2頁を1単位とし,右頁に主に図表を入れ,字句を左頁とする構成を取り入れた教科書が企画された。Side Memoとして,フル・スペルや特に説明を要する語句の解説をして戴き,Basic Pointでは,解剖や生理,生化学といった基礎知識の復習に言及して戴いた。そして,さらに余裕のある人の為に,新しい情報や,一段高い知識としてLevel up Viewを設けた。興味のある人はどんどん吸収して戴き余裕のない人はここを取捨選択して貰ってもよい。そして最後のSelf Checkで,その項目の知識の整理をして戴くという構成をとっている。大まかな内容の構成としては,2つに大別され,前半では総論として,呼吸器系の解剖に始まり,生理,診断学,症候,検査などについて触れ,後半では疾患の各論となっている。各項目の選定については,コア・カリキュラムを参考に,編集委員会で討論を重ね,必要でかつ十分な情報を分かり易い形で盛り込めたと思う。各著者の先生方には,図表を多用して戴き,ビジュアルな形での情報提供に努めて戴いた。従来にない教科書のスタイルに仕上がっている事に気付かれるであろう。
 そして,各項目の著者としては,全国から大学で実際に授業を担当されている方々を中心にきわめてactiveな方々にそれぞれの専門とされる得意分野をお願いすることが出来た。現在,日本で望みうる最高の形に近い著者の方々に御協力戴けたことに編集委員会を代表して深く御礼申し上げたい。きわめて多忙な先生方であるが,学生達により良い教科書の決定盤を届けたいとの趣旨に御賛同戴いたものと考えている。
 臨床系統講義で呼吸器の勉強を始めたばかりの人は勿論,上級生用の国家試験に際してのまとめとしても,極めて有用な教科書になるのではないかと考えている。その人その人のレベルに応じた使い方をして戴き,一人でも多くの方が本書を有効に活用されることを望んでいる。

平成16年1月
編集委員を代表して
自治医科大学呼吸器内科
杉山幸比古
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目次

講義録
呼吸器を学ぶために必要な解剖図
代表的な気管支鏡所見
正常な気管支鏡所見と異常な気管支鏡所見
カラープレート
呼吸器学で使われる略語
呼吸器疾患に関するガイドライン一覧

I.呼吸器を深く知るための基本講義
A.構造と機能を学ぶ
気道,肺葉,肺区域,肺門,縦隔,胸膜の構造
  呼吸器の仕組み
  呼吸器系の発生
  気道の構造
  肺の形態
  胸膜・縦隔の構造
肺循環
  肺循環とは
  肺の血流量
  血管の拡張・収縮の調節
呼吸運動と呼吸筋
  胸郭の解剖と生理
  呼吸運動
肺気量,肺・胸郭系の圧・容量関係(コンプライアンス)
  肺気量
  肺・胸郭系の圧・容量関係
  疾患と肺気量,コンプライアンス
ガス交換と血流
  ガス交換:肺の働き
  血液ガス分圧はどのように決まるか
呼吸調節
  呼吸調節機構の概略
  呼吸中枢の局在
  神経反射による調節
  化学調節
  行動調節
血液ガス分析
  目的と適応
  検査の方法:動脈穿刺
  結果の解釈
気道と肺の防御機能
  非特異的防御機構
  特異的防御機構
  獲得免疫と自然免疫
B.診断と検査の基本を学ぶ
画像診断
 適切な胸部単純写真とは
  胸部単純撮影 正面,側面
  撮影条件,体位,撮影方向
  読影の基本
 CT
  X線CT装置について知る
  X線CT装置による検査と診断の基本を学ぶ
 MRI・核医学検査
  呼吸器疾患におけるMRIの適応と禁忌
  呼吸器疾患における核医学
肺の聴診
  聴診とは
  聴診器の正しい使い方は
  聴診の手順は
  呼吸音にはどのような種類があり,どのように分類されるか
呼吸器内視鏡検査(気管支鏡)
  気管支鏡検査の目的
  どういう検査をするか
  実際の観察
呼吸機能検査
  目的と適応
  おもな検査項目
  各検査の方法と結果の読み方
喀痰検査(グラム染色を含む)
  喀痰の病態生理:喀痰の役割 
  喀痰による診断
C.呼吸器の主な症候を学ぶ
チアノーゼ,ばち指
  皮膚・粘膜が青味がかってみえる(チアノーゼ)ことから低酸素血症の有無および程度を評価してよいか
  ばち指はなぜ,起こる
胸痛
  胸痛の概念
  胸痛の病態生理
  胸痛の分類
  鑑別診断
  治療
呼吸困難
  呼吸困難感とは
  呼吸困難感の発生源
咳,痰
  咳嗽(咳)の分類
  乾性咳嗽の発症機序
  湿性咳嗽(喀痰)の発症機序
  咳嗽を伴うことがある疾患
  急性咳嗽と遷延性咳嗽の原因
  慢性咳嗽の原因
胸水
  胸水の産生部位と機能
  胸水貯留の原因疾患
  診断のための検査
血痰,喀血
  喀血と血痰
  喀血の責任血管と診断
  喀血の治療
喘鳴
  喘鳴(ぜんめい)とは
  喘鳴の原因疾患
  診断の進め方

II.呼吸器疾患を深く学ぼう
A.呼吸器感染症
かぜ症候群と急性気管支炎(インフルエンザを含む)
  かぜ症候群・急性気管支炎とは
  原因は
  臨床症状は
  検査所見と診断のポイントは
  かぜは万病のもと?
  経過・予後は
  治療および予防は
  抗インフルエンザウイルス薬は
  かぜ症候群に抗菌薬は必要か
  インフルエンザワクチンによる予防は
肺炎
 市中肺炎
  市中肺炎とは
  市中肺炎の疫学
  市中肺炎の臨床像
  検査所見と診断のポイント
  治療法
 院内肺炎
  院内肺炎とはどんな病気か
  病因
  病態
  検査所見と診断のポイント
  治療と予防
 日和見感染症としての肺炎(サイトメガロ, カリニ)
  日和見感染症とは
  カリニ肺炎
  サイトメガロウイルス肺炎
肺結核症
  肺結核症とは
  結核菌の特徴と感染様式
  結核の疫学
  臨床症状
  診断
  肺結核症の画像
  ツベルクリン反応
  治療
  感染防止対策など
非結核性抗酸菌症
  非結核性抗酸菌症とはどんな病気か
  病因と病態
  検査所見と診断のポイント
  治療
肺真菌症
  肺アスペルギルス症
  肺クリプトコッカス症
  カリニ肺炎
  輸入真菌症
  診断
  抗真菌薬
肺膿瘍,膿胸
  肺膿瘍と肺炎はどう違うか
  膿胸はどんな病気か
  起炎菌では嫌気性菌が重要
  検査と診断のポイント
  予防と治療
寄生虫肺感染症
  肺寄生虫症とはどんな病気か
  感染源・感染様式
  症状
  診断
  確定診断
  治療と予防
B.閉塞性肺疾患,気道疾患
慢性閉塞性肺疾患
  慢性閉塞性肺疾患(COPD)とはどんな病気か
  病因
  病態
  検査所見と診断のポイント
  予防と治療
びまん性汎細気管支炎
  びまん性汎細気管支炎(DPB)とはどんな病気か
  病因
  病態
  検査所見と診断のポイント
  予防と治療
気管支拡張症
  気管支拡張症とは 
  気管支拡張症の分類
  病態と臨床像
  どうやって診断するか
  治療
  関連疾患
C.アレルギー性肺疾患
気管支喘息
  気管支喘息とは
  病態
  検査所見と診断のポイント
  病理
  治療
アレルギー性気管支肺アスペルギルス症
  アレルギー性気管支肺アスペルギルス症(ABPA)とはどんな病気か
  病因
  病態
  検査所見と診断のポイント
  予防と治療
好酸球性肺炎(急性,慢性)
  好酸球性肺炎とはどのような病気か
  病因
  病態
  検査所見と診断のポイント
  予防と治療
Wegener肉芽腫症,ANCA関連血管炎
  Wegener肉芽腫症とはどんな病気か
  病因
  診察のポイント
D.間質性肺疾患
間質性肺炎
 特発性間質性肺炎
  特発性間質性肺炎とはどんな病気か
  病因・病態
  疾患概念と臨床像
  検査所見と診断のポイント
  治療と予後
 膠原病に伴う間質性肺炎
  膠原病に伴う肺病変にはどんなものがあるか
  膠原病に伴う間質性肺炎の特徴は
  病因
  注意すべき病態
  検査所見と診断のポイント
  治療の原則
サルコイドーシス
  サルコイドーシスとはどんな病気か
  病因
  病態
  検査所見と診断のポイント
  診断
  予防と治療
  ステロイド薬
過敏性肺炎
  過敏性肺炎とはどんな病気か
  病態
  臨床像
  検査所見と診断のポイント
  予防と治療
じん肺症(石綿肺,珪肺)
  じん肺症とはどんな病気か
  病因
  病態
  検査所見と診断のポイント
  診断
  予防と治療方針
まれなびまん性肺疾患,間質性肺疾患
  どのような疾患が含まれるか
  肺リンパ脈管筋腫症(LAM)
  肺胞蛋白症(PAP)
  ランゲルハンス細胞肉芽腫症(LCG)
E.肺血管性疾患
肺血栓塞栓症
  肺血栓塞栓症とはどんな病気か
  病因
  病態
  検査所見と診断のポイント
  予防と治療
肺動静脈瘻
  肺動静脈瘻とは
  病態
  症状
  診断
  予後
  治療
急性呼吸促迫症候群
  急性呼吸促迫症候群(ARDS)とはどんな病気か
  原因疾患(危険因子)と診断基準
  病態
  検査所見と診断のポイント
  治療
肺性心
  肺性心とはどんな病気か
  病因
  病態
  診断のポイント
  予防と治療
F.腫瘍
肺良性腫瘍
  肺良性腫瘍とはどんな病気か
  病因
  症状
  検査所見と診断のポイント
  治療
  主な肺良性腫瘍の特徴
肺癌
 原発性肺癌
  肺癌とはどんな病気か
  肺癌は何種類あるのか
  肺癌は増加しているのか,どんな人がかかるのか
  肺癌ではどんな症状がでるのか
  肺癌の診断では臨床病期の決定が治療法決定に重要
  肺癌の治療方針選択
  肺癌化学療法
 転移性肺癌
  診断
  治療
G.異常呼吸
睡眠時無呼吸症候群
  睡眠時無呼吸症候群(SAS)とはどんな病気か
  病因
  病態
  診断のポイント
  予防と治療
過換気症候群
  どんな病気か
  病因
  病態
  身体症状
  検査所見と診断のポイント
  予防と治療
  症例紹介
H.胸膜・縦隔疾患
胸膜炎
  概念
  病因
  病態
  検査所見と診断ポイント
  治療
気胸
  気胸とはどんな病気か
  自然気胸の病因別分類
  気胸の病態・症状
  気胸の診断
  気胸に対する治療
縦隔腫瘍
  定義と発生頻度
  胸腺腫(thymoma)
  良性胚細胞性腫瘍(benign germ cell tumor)
  悪性胚細胞性腫瘍(malignant germ cell tumor)
  神経原性腫瘍(neurogenic tumor)
胸膜中皮腫
  胸膜中皮腫とは
  病因と病態
  臨床症状
  悪性胸膜中皮腫の診断
  治療
I.呼吸不全
急性呼吸不全
  急性呼吸不全とは
  原因疾患
  病態
  診断
  治療
慢性呼吸不全
  慢性呼吸不全とは
  原因疾患
  病態
  診断
  予後
  治療
在宅酸素療法
  在宅酸素療法(HOT)とは
  意義
  適応
  吸入酸素流量
  酸素供給器
呼吸リハビリテーション
  呼吸リハビリテーションとは
  包括的呼吸リハビリテーション
  呼吸リハビリテーションのプログラム
  呼吸筋の構成

Basic Point
I.呼吸器を深く知るための基本講義
 肺発生のあらまし
 シャント
 換気不全とは
 肺胞サーファクタントについて
 ガス分圧とはなにか/液体の分圧とは
 呼吸困難のルート/CO2ナルコーシス
 酸素飽和度SaO2の重要性
 酸塩基平衡について
 ヒトToll-like受容体
 側面像は左からとるの,右からとるの?/上葉,中葉,下葉と上肺野,中肺野,下肺野,肺尖部/シルエットサイン/肺血管陰影の正常,異常の判断/肺門陰影の正常,異常
 X線CTの画像はどのようにして再構成されているのか/らせんCTではどのようにして任意の位置で画像を再構成しているのか
 MRIの原理
 気道とは? 上気道,下気道とは?
 呼吸機能検査を正しく行い理解するための重要ポイント
 癌細胞
 チアノーゼの起こるメカニズム
 胸痛の起こるメカニズム
 喀痰と粘液線毛輸送能
 胸水の産生
 喀血と血痰の起こるメカニズム
 喘鳴の起こるメカニズム

II.呼吸器疾患を深く学ぼう
 インフルエンザウイルスとは?
 肺炎球菌とは
 潜伏期
 PCR法とは
 ツベルクリン反応とBCG
 塗抹,培養,PCR
 酵母と糸状菌
 嫌気性菌
 肺吸虫の生活環
 α1-アンチトリプシン(AAT)欠損症とは
 HLA抗原とは
 アラキドン酸カスケード
 ABPAの病理
 好酸球(eosninophil)
 血管炎
 線維化とサイトカイン
 間質性肺炎の組織型(UIP/DAD/OP/BOOP/NSIP/LIP/DIP/RB-ILD/FB/BO)
 細胞性免疫/肉芽腫病変
 トリコスポロンとは
 粉じんとは?
 HMB-45とは?
 サーファクタント蛋白とは?
 Langerhans細胞とは?
 肺血管の二重支配と肺梗塞
 肺動静脈瘻の画像診断
 SIRSとは
 肺血管抵抗(pulmonary vascular resistance:PVR)
 カルチノイド
 肺癌病理組織像
 血管新生の重要な分子生物学的因子
 健常者の睡眠構築
 過換気の判定
 ADA(adenosine deaminase)
 胸水の産生と吸収
 胸腺
 アスベスト(石綿)
 呼吸不全はPaO2の測定で十分?
 低酸素血症を特徴とする慢性呼吸不全
 呼吸筋

Level up View
I.呼吸器を深く知るための基本講義
 気道分岐次元と総断面積
 スターリングの式
 慢性閉塞性肺疾患(chronic obstructive pulmonary disease:COPD)の呼吸運動
 FRCの測定
 肺コンプライアンスの意味
 肺胞式とは/A-aDO2の増加のメカニズム
 低酸素換気抑制
 原発性肺胞低換気症候群
 血液ガス検査時の注意
 適切な酸素療法のための基礎知識
 ウイルス感染による気道炎症と生体防御/感染防御機構
 胸部単純X線の落とし穴
 X線診断への視覚生理学的アプローチ
 三次元表示について
 拡散強調画像と灌流画像
 FDG-PET(フルオロデオキシグルコースによるポジトロンCT)
 呼吸音の異常と原因疾患
 BAL
 small airway disease
 細胞培養の結果がでる日数
 ばち指は可逆性か?
 胸痛診療のコツ
 呼吸困難のClinical Point
 呼吸困難感と脳
 咳の反射経路と咳受容体感受性亢進
 局所麻酔下胸腔鏡検査(内科的胸腔鏡)
 気道内に出血したときの気管支鏡を用いた対応法/気管支動脈塞栓術
 緊急時の検査と処置

II.呼吸器疾患を深く学ぼう
 インフルエンザ迅速診断法
 市中肺炎のガイドライン
 院内感染の標準予防策(standard precaution)
 サイトメガロアンチゲネミア法
 結核症とサイトカイン(TNF-α/IFN-γ)
 クラリスロマイシン/HIV陽性患者のMAC症
 呼吸器真菌症と免疫不全
 胸部X線写真で透亮像を認めた場合の鑑別
 肺吸虫の思わぬ感染経路/PIE(pulmonary infiltration with eosinophilia)症候群
 抗コリン薬/COPDの急性増悪時の使用抗菌薬/マクロライド薬
 マクロライド/マクロライドの新作用/Kartagener症候群
 気管支拡張症の成因による分類
 気道リモデリングとは
 抗真菌薬
 DAD(diffuse alveolar damage)
 結節性動脈周囲炎
 シェーグレン症候群(SjS)の肺病変
  Lofgren syndorome/Heerfordt syndrome
 慢性過敏性肺炎
 じん肺の国際的な定義(1971年第4回国際じん肺会議)/シリカに発癌性/石綿肺のHRCT像
 TSC遺伝子
 抗GM-CSF抗体
 CD1分子陽性細胞
 CPTEと原発性肺高血圧症の鑑別
 肺動静脈瘻の合併症/HHTとは
 SIRS/MOFとARDS or ALI
 BNP(B-type natriuretic peptide:B型ナトリウム利尿ペプチド)
 硬化性血管腫
 Horner症候群/LEMS(Lambert-Eaton myasthenic syndrome)/上大静脈症候群(superior vena cava syndrome:SVC syndrome)
 肺癌の分子標的薬
 肺転移のCT像
 SASと高血圧/SASと交通事故/非侵襲的人工呼吸(non invasive positive pressure ventilation:NIPPV)
 心因性要因が換気亢進を起こす機序
 結核菌と核酸増幅法/内科的胸腔鏡
 再膨張性肺水腫/医原性の気胸について
 胸腔鏡手術
 胸腺腫の組織分類
 免疫組織学的染色/腫瘍随伴症候群
 ventilator-induced lung injury(人工呼吸器による肺傷害)/肺保護換気(lung protective ventilation)
 SpO2とSaO2は同じ?
 経気管酸素療法(TTO)/非侵襲的陽圧人工呼吸(NIPPV)
 呼吸筋疲労
全文表示する

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