2026年2月号 Vol.45 No.2

股関節鏡視下手術の現状と最近の進歩

関節外科 2026年2月号
定価 2,860円(税込) (本体2,600円+税)
  • B5判  100ページ  
  • 2026年1月19日刊行予定

近刊のため予約販売となります。


目次

■特集:股関節鏡視下手術の現状と最近の進歩  企画・編集:高平尚伸
股関節鏡視下手術を中心とした股関節温存を目指した治療方針
股関節鏡視下手術の技術習得の利点と欠点
股関節鏡に必要な股関節解剖
乳幼児期DDH(完全脱臼)診断遅延例に対する関節鏡視下整復術(開排位牽引整復時の求心性不良に対する関節唇形成術)
大腿骨頭すべり症に対する関節鏡視下骨軟骨形成術
中高生(思春期前後)に対する股関節鏡手術−適応,手技,現状と問題点,今後の展望
成人(骨格成熟後)に対する股関節鏡手術−適応,手技,現状と問題点,今後の展望
関節鏡によるサルベージ手術−適応と限界
股関節鏡視下手術−関節唇と関節包のマネジメント 股関節鏡手術標準化を目指して
Cam変形の鏡視下切除による股関節温存
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